インタビュー切り替え 梅田さんインタビュー 小原さんインタビュー

■『ポールトゥウィンネットワークス』という会社名を聞いて、まず思い浮かべたのは、F1解説などで耳にする「Pole to win!」。レースをポールポジションからスタートして、そのままの勢いで優勝する。という意味になると思いますが、やはり、デバッグ業界で常にナンバー1を目指そうという思いから名付けられたのでしょうか?


はい。その通りです。今後のグローバル戦略を見据え、北米、欧州、アジアなどワールドワイドに展開しております『ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス』グループ内でのネットワーク業務に特化した基幹会社になることを目標に、グループ全体のチームワークでシナジー効果を上げながら、デバッグ業界での世界ナンバー1を目指して走り続けていきたいと思っております。

■主に業務内容にされている「デバッグ」とは、一般のモバイルユーザーにとって、あまり聞き慣れない言葉だと思うのですが、具体的には、どのようなお仕事なのでしょうか?また、その必要性と重要性を教えていただけますか?


今や、『現代人の三種の神器』と呼ばれる位、多くの人がスマートフォンやタブレットを利用するようになり、地下鉄内でもインターネットが自在に使え梅田さんるほど、ネットワーク環境に関するインフラも整備されてまいりました。このようにモバイルのマーケットが急速に拡大されていく中、ハードウェア或いはソフトウェアに不具合があり、正確な動作や表示がされないというシチュエーションに遭遇することもおありの事と思います。しかしながら、モバイル端末は多様化し、OSなども頻繁に更新され、このような不具合にスピーディーに対応することは、大変な労力と費用が生じます。

当社では、スマートフォン・タブレット等のモバイルネットワーク端末とOSを長年、調査研究しており、ノウハウを用いて、リリース直前のネットワークサービスやβ版のアプリケーションに対してのデバッグサービスを提供しております。スピーディーな対応と正確性のあるデバッグ。そして、お客様へのベストな提案は、他社では真似できない当社ならではのサービスと自負しております。

■仕事に対して、やり甲斐を実感できる瞬間や、お客様との関係性を教えてください。


私たちの仕事は、お客様の後ろに立ち品質の確認をする仕事です。自分たちがデバッグしたサービスが巷で快適に利用されているのを見かけた時に、間接的ながらも一般のモバイルユーザーの利便性に役立っているということを実感することができ、思わずニンマリしてしまいます(笑)。そういった意味では、お取引先の発注元もエンドユーザーである一般のモバイルユーザーも、当社にとって感謝すべきお客様であるということですね。

また、発注元のお客様から「ありがとう」の言葉をいただいた時に、共にプロジェクトを育んできたという連帯感が高まり、仕事に対する喜びを強く感じることができます。お客さまとは、常に『Win-Win(ウィン-ウィン)』。お互いに感謝しあえる関係であり続けたいと願っております。

■急成長中のモバイル業界。『ポールトゥウィンネットワークス』でも、随時、業務拡大の為の人材を募集中とお聞き致しましたが、仕事仲間として求める理想的な人物像をお聞かせください。また、社員教育(能力開発・人材育成)で重要とするポイントに「社会マナー教育」というものがありますが、どのようなものでしょうか?


デジタルな業界でありながら、我々が行うサービスは『人』が行うもの。企業の成長を支えるのも『人』。だからこそ『人』にこだわり続けます。お客様とは勿論、スタッフ同士との信頼関係を築き上げながら、仕事に誠心誠意、取り組む姿勢が重要であると考えています。

業務知識も必要ですが、それは、後から付いてくるものです。たとえ、入社時にデバッグの知識がゼロであっても、研修内で仕事の技術をマスターしていただくことが可能です。当社の研修の中では、技術の講習に留まらず、優れた人間性を育てるための社会マナー教育、及び、その徹底にも重点を置いています。人が行うサービスを提供している企業ですので、「物事(人)に向き合い、誠実に対応する」ことが一番大切だと思っております。

仕事仲間として最適な人物像は、『素直であり誠実な人』。「素直」とは、物事を真っ直ぐに捉え、経験や学びからプラスになる部分を吸収することができ、成長し続けることができるということ。「誠実」とは、人間関係において一番大切なコトであるものと思うからです。そして、目の前にある課題と向き合うことができ、少々失敗しても、「まずは、やってみる」というチャレンジ精神を持っている人ですね。欲を言えば、柔軟性と協調性、そしてアグレッシブさも兼ね備えて・・・。などときりが無いですが(笑)、それらの点も当社のチームワークプレイにより学び取っていってくれればよいと思っております。

■取締役自身は、「厳しく温かい人間(上司)」でありたいとのことですが、どのようなスタンスでスタッフさんと接されていますか?


『ポールトゥウィンネットワークス』でご縁のあったスタッフさんとは、皆、『ファミリー』であるという思いを感じながら接しております。いつでも気さくに会話のできる兄貴的な立場を保ち、仕事に行き詰まったり、躓いたりとの悩みを抱えたスタッフさんには、自分の人生経験から得た学びや教訓などを踏まえたアドバイザー的な役割もしていきたいと思っております。ときには、父親のように厳しく対応させていただく場面もあるかもしれませんが、「愛情」と「縁」、そして共に働いてくれる皆さんへの感謝の気持ちを忘れることなく、常に暖かく見守り、共に邁進し続けたいと思う所存であります。また、それぞれのミッションの中で個々の持つ能力がフルに発揮でき、高い充実感を得られるように、働きやすく居心地のいい環境作りのための努力を惜しまないつもりでおります。

■最後に、求人の応募をご検討されている方々へのメッセージをお願いいたします。


就職・転職とは、キャリアアップ・スキルアップなど、長い人生の中での自己実現のための手段の一つであると思います。当社では、個々のスキルや意欲、向上心を公正に評価し、随時、昇格と昇給が可能なキャリアパス制度を整えております。現在アルバイトより入社し、幹部となっている人材も数多くおります。あなたの実力をしっかり評価し、仕事に対するモチベーションを高く保てる環境をお約束させていただきます。企業の成長は、スタッフの成長と共にあります。モバイル業界という時代の最先端で『Winner』を目指して、私たちと一緒に走りませんか?

■小原さんは、どのようなきっかけでIT業界へ飛び込まれましたか?また、入社してから現在までのサクセスストーリーをお聞かせください。


情報処理系スクール在学中に『ポールトゥウィンネットワークス』の前身になる会社からのデバッガー募集の告知がありました。IT業界やゲーム業界に興味があり、プログラミングを学んでいた自分にとって、エンジニアとしての実力と可能性を試す最適のフィールドだと感じて入社を決めました。

アルバイトで採用された当時は、社内デバッガー4人という少人数で、会社内部のアプリケーションのデバッグを担当しておりました。その後、品質管理向上ために20人程の部署に膨らんだと同時に、チーフ的な役割を評価されて正社員雇用へ…。

2007年、取引先のモバイルアプリ会社のデバッグ業務をご依頼いただいたことを契機に、社外向けのデバッグ業務を開始いたしました。自分自身も、それを期に「同行営業」を経験させていただき、1件のご依頼をいただくことの重みと有難さ、そして、お客様へ誠実に対応していくことの重要性を学ぶことができました。
現在では、デバッグ専門企業として設立した『ポールトゥウィンネットワークス』の中で、100人近いデバッガーを統括する課長として、部内の整理と人員 小原さんの育成をしております。

■現在、手がけているお仕事の内容を教えてください。

主に、スマートフォン向けサイトやゲームアプリをリリースする直前に、コンテンツ動作や表示に不具合箇所(バグ)がないかを検証するのが、業務内容になります。バグがあった場合は、その発生率や原因を追究し、お客様へ、ベストな改善方法と対処方法までレポートすることもあります。最終的には、一般のモバイルユーザーさまの利便性に一役買っているかと思うと、「人のためになる仕事をしている」という満足感を感じますね。

因みに、デバッグの業務は、一つの課題に対して4,5人のチームを組み、個々の得意分野やスキルを情報交換しながら取り組んでおります。まさしく、三銃士の誓いの言葉『One for All, All for one!』の精神で、どんな難題にも立ち向かっていくことが可能です!このチームプレイから養い学べるスキルや団結力は、自分にとっても会社にとっても大切にすべき財産だと思います。

■入社してから感じる会社のイメージと仕事場の雰囲気を教えてください。


18歳~40歳位までの幅広い年代のスタッフが働いており、服装も自由。『皆で一緒に頑張っていく』という仲間意識と結束力を大事にしているアットホームな雰囲気の職場です。象徴的なのは、上司を役職名で呼ばないということですね。仕事において相談すべき相手に対して、萎縮することなく声をかけることができるというのは、何よりの能率向上に繋がっているのではないかと思います。

■IT業界やゲーム業界は、待遇面、福利厚生、給与などの雇用体制に関する意識が低いイメージがつきものですが、『ポールトゥウィンネットワークス』では、スタッフさんの「心と体」の健康を一番に考えた働きやすい環境が整っているというお話しを伺いました。どのような時にそのような点を感じられますか?また、仕事に対するモチベーションを保つ秘訣を教えてください。


実感する時は、当然のことなのですが、残業代や休日出勤が正しく認められること(原則として週休2日+祝 祭日等…)。人事制度全般の透明度が高く、常に公正に昇格や昇給が行われていること。明るく余裕のあるオフィス内には観葉植物などが配置してあり空気環境への施策も行われている点などです。もちろん完全分煙です。

モチベーションを高く保つ秘訣は、何と言っても、役員を含めたスタッフ一同との距離感が近く、参加型のディスカッションが随時行われることにより、皆で、会社全体の目標や計画に向かって努力し成長していくことができるということですね。僕は、この一体感や達成感を共有できる社風がとても魅力的な点だと思っております。

■小原さまにとっての今後の目標をお聞かせください。


現在のデバッグ部門をさらに拡大していくことが目標です!大きくすればする程、スタッフが増えれば増える程、個人や一つ一つの業務に目が行き渡りにくくなったり、過ごしにくい環境になりがちですが、そうではなく、今後も、『ポールトゥウィンネットワークス』ならではのチームプレーを大切にし、皆が気持ち良く、働きやすい環境を提供していきたいと思っています。

また、自分自身も日々変化し続けるIT業界の中で、最先端の技術と知識を学ぶ努力を怠ることなく、よりよいアイデアを提案できる案内役になっていきたいと思っています。

■応募を検討されている方へのメッセージをお願いいたします。


買い手市場と言われる昨今の就職戦線の中、技術を実践で学びながらキャリアを積むということは、今後の強みになること間違いないと思いませんか?通勤アクセスも良く、明るく清潔なオフィスに一度、話しをしにきてください。沢山の仲間達と個性やスキルをぶつけ合い、向上心を高めあいながら仕事ができることを楽しみにしています。

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